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ホロスコープカウンセリングの実例紹介

自分も人も信じられなくて・・・
心を閉ざしている30代の女性

徹底的に今感じていることを話してもらいました。
アドバイスは一切しないで受け入れる姿勢で。

1時間ずつ、5回話を聞いたあと、
「話すだけでずいぶん心が軽くなった。」と言われました。

これまで、こんなに否定されることなく、意見も言わないで
話を聞いてもらったことは初めてということでした。

人から批判、否定されることを怖れて、人と話したくなかったが、
このように安心して話を聞いてもらえたことで少し自信がついたそうです。

これから人が近づいてきても怖がらないで話ができそうだと喜ばれ、
今は、友人も数名でき、楽しくなってきたと言われています。

子育てに疲れ・・・
育児ノイローゼ気味だったお母さん

子供を生んで、育てにくい子だったため精神的、肉体的に疲れてしまい、
病院に行って薬を飲んでも改善がないためカウンセリングにこられました。

3回までは、これまでの経過等、話をじっくり聞かさせていただきました。

精神的というよりも肉体的な疲れをいやしたほうがいいと思われたので、
4回目からは身体の緊張をとるためにボーディーワークを行いました。

身体をほぐしたりブレッシードマリーヒーリングで自律神経のバランスを改善しました。

あとは時々電話でのカウンセリングを不定期に行い、
今は元気になられて子育てを楽しんでおられます。

仕事では成功しているが・・・
夫との関係がうまくいかなかった女性

夫以外の人間関係は、すべてうまくいっていて仕事も順調。

でも、夫を前にすると素直になれず、
夫婦関係が冷たいのを何とかしたいとカウンセリングにこられました。

1回目は現状やいきさつを1時間ぐらい聞かさせていただきました。
そして、どのようになりたいかをイメージングしていただきました。

2回目はご本人とご主人のホロスコープをリーデングしました。
そして、ご主人の気質や奥さんが気づいておられなかった行動パターンについて、
この人生で、夫婦となってクリアーすべき課題について、
また、本人の魂の課題も含めお話をしました。

そのあたりでご主人に対するアプローチがどうやら間違っていたと気づかれました。
しかし、 それでもまだわだかまりが消えず、心を許して近づけないと言うことでした。

そこで、原因を探るためヒプノ(誘導瞑想)をしてもらいました。

その結果、彼女のお父さんがとても厳しく近づきにくい人であったこと、
そして、いつも叱られていて、悲しく思っていたことに気づかれました。

お父さんとご主人はとても似ていて、
ご主人にお父さんのイメージを重ね合わせてしまっていたんですね。

ご主人と仲良くする前にお父さんとコミュニケーションをとるよう勧めました。

お父さんとコミュニケーションをとるようにすると、
段々とご主人に対する抵抗がはずれてきたそうです。

今は夫婦関係が改善されてきています。

自分の才能に自信が持てず・・・
表現できなかった女性

他の人から見ると卓越した才能が見えるのに、本人はそのことを認めることができない。
自信がもてず、自分を表現することに抵抗と怖れがある。
そんな自分を何とか変えたいということでした。

そこで、ホロスコープのリーデングを行いました。

その結果、自分の適性や人生の目的、魂の課題と今やろうとしていることが
一致していて、間違いがないということが分かりました。

その内容を聞いて、かなり元気になられました。

しかし、 まだ自信はもてないし、対人関係でもトラブルが起こり
うまくいかなかったので、改めてカウンセリングに来られました。

その時には、幼い頃~20歳ぐらいまでの写真を持ってきていただきました。

その写真を見ながら思いつくまま話をしてもらいました。
(その時どんなことがあったのか、どのような気持ちで毎日を過していたのか)

話しているうちに、自分の表現することへの怖れや自信のなさは、
親に認められたりほめられたりしたことがなかったからだと気づかれました。

親にほめられたかったんだなぁという感情を意識して、
しばらく泣いた後、心が軽くなりすっきりとしたと言われました。

その後、少しずつ自分のやりたいことを自信をもってやれるようになられ、
今は仕事としても成功されています。

両親に対して愛情を感じられず・・・
家族に 近づけないという20代の男性

昔から親に対して「同居人」としてしか思えず、一緒に食事をすることも避けてきた。
何とか心を開きたいができないと言うことでした。

何回か話を聞かさせていただきました。

その後、幼い頃の写真を持ってきてもらい、いろいろな思い出話をしてもらいました。
その段階で、今までの自分が随分寂しい表情をしていることに気づかれたようでした。

軽い誘導瞑想をして、幼児期に退行してもらいました。

すると、様々な感情がよみがえり、自分はこれまで親が嫌いだったのではなく、
近づきたくても拒否されるのが怖くて近づけず、
我慢していたんだということを思い出されました。

その感情に圧倒されて、随分泣かれました。

その後、自然と親に自分から話しかけたりできるようになられ、
一緒に食事を楽しむようにもなったそうです。

今ではあれだけ帰るのが嫌だった家が、
安らぎの場所へと変わったことに本人も驚かれています。

そして、この方の場合、いつもがまんするクセがあり、体全体が緊張していたため、
何度か首や肩等をボディワークでほぐしました。

それによってより楽になられたようでした。

これまで、「弱い自分はダメで、もっと強くなって完璧にならないと受け入れられない!」と
がんばっていたが、力が抜け、ありのままの自分を受け入れることが
できつつあると言っておられました。

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